中央老人福祉センター改修6千万円かかるので機能移転

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中央老人福祉センター 10年使用できる改修は6千万円かかるので機能移転

「老朽化の著しい滝川市中央老人福祉センターについては、市民 会議を開催し、高齢者施設や老人クラブの組織・活動のあり方など、 機能移転に向けて検討を進めます」と述べている。「機能移転」と 明記されたことで、大規模改修せずに他施設への機能移転を目指し ている。カラオケ、趣味の会、麻雀、囲碁、だるま絵、舞踊など多 彩な活動が行われていること、利用人数も年間1万2,000人を超え、 12のコミュニティ施設の平均の約1.4倍、まちづくりセンターとの 比較でも約1/3であり、利用されている施設といえる。近くの中 地区コミュニティセンターに機能移転するとしても学童クラブ・児 童センターの利用が固定化している現状を考慮し、応急的な改修・ 修繕で10年程度継続使用する選択肢も示すべき。

平成21年度以後の利用減が著しく、26年度は21年度より半減している。利用者答弁 利用者の高齢化にともない、施設までの交通手段の問題や、施設の使い勝手が悪くなっていることが理由と考える。
応急的な改修で10年程度継続使用すると約6千万円かかる。高齢者活動の衰退、中老センターの利用減の傾向のまま改修費用をかけるのではなく、あり方を検討する市民会議で、高齢者活動の活性化と拠点施設の在り方を見出し、有効な施設投資をしていきたい。

※(滝川市HPより)
滝川市公共施設マネジメント計画において、ユニバーサルデザイン化の行われていない中央老人福祉センターをはじめ、三世代交流センター、身体障害者福祉センター等について、施設の集約化など施設のあり方を検討することとしています。
そこで、老人クラブの活性化をはじめ、高齢者が活き活きと生きがいをもって暮らすことができるような仕組みづくりを検討した上で、中央老人福祉センターのあり方を検討していくため、市民会議を設置しました。」

2016中老センター会議2回議事録
石井教授講演「公共施設の問題については、主に「官から民へ」という話で、10 年位前に小泉構造改革ということが進められ、正確に言うと「地域が どういう地域を創っていくのか」という流れが創られてきました。あ まり小泉総理にいい思い出がないという方もいらっしゃるかもしれ ませんが、このような時から改革がスタートしたということが言える と思います」・・・・

※10年を施設集約集中期間にするとしています。財政的に優先度を見極め、市民理解を得ながら、予算の使い方を考えることが必要です。正体不明な女性活躍推進センター建設(PFI等で)推進とあまりにも違う進め方です。

ABOUTこの記事をかいた人

清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)