滝川市の委託業務 「清掃等役務提供型は最低賃金+社会保険料」で積算

梅津守作のデッサン商店街

清掃委託は最低賃金で積算
受託側はやりがいがあるのか疑問です

美術自然史館の運営管理に要する経費で清掃委託等委託料が日数減ということで減額されたということですが、積算内訳、人件費その他、また積算労務単価額について伺います。
答弁 人件費ですが、見直しした部分として清掃業務の日数減、具体的には4月から9月  にかけては週3日、10月から3月にかけては週2日、また清掃範 囲も見直して、事務室、会議室を清掃の対象から外して業務に要する 時間を30分短縮したものです。なお、労務単価につきましては、最低賃金をもとに社会保険料等を加味して設計したものです。

再質疑 まず、清掃委託料ですけれども、これまでの答弁で札幌市が国交省の建設労務単価引き上げで約25パーセントぐらい上げたときに清掃委託も同比率で上げているのです。そのときの答弁は、そもそも滝川市は高いので、25パーセント札幌市が上げてもそれと同等だという答弁がされてきたのですけれども、今のご答弁だと最低賃金を基準にあと社会保険料と。結局最低賃金ではないですか。今までの答弁と違うのです。これについて公共工事の労務単価を上げるという、国交省が中心となって行っている全国の流れに委託について滝川市は明らかに 乗っていないので、これについて考え方を伺います。
答弁 滝川市では役務提供型の業務、清掃業務等につきましては最低賃金法による労務の賃金をもとに社会保 険料等を加味して設計を行っているところでありまして、基本的には札幌市が使用しているものとは違うものを使用しております。また、建設工事等の北海道の歩掛かりがあるものについては、基本的に北海道の歩掛かりを準用するようにして設定しております

 

ABOUTこの記事をかいた人

清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)