滝川西高校軟式野球部 惜しくも準決勝で敗退 支援の実態は父兄と同窓会

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全国で2勝した滝西高生と大会派遣に尽力された関係者に敬意

今回の快挙の陰には、「練習は河川敷グランド」「道大会は、ユニフォームを、硬式野球部から借りて出場」など、地道な努力がありました。(写真は西高への最後の曲がり角。歩道が無いので通学が危険であり、歩道整備の陳情が上がっており、実現の見通し)

旅費800万円は誰が負担?

今回の全国出場でかかった経費は800万円と言われています(準決勝まで行ったのでさらに100万円くらいは増える)。内訳は、高体連98万円(1回戦だけの場合)、PТA100万円、市100万円、協賛会500万円(同窓会や市内企業が協力していただいた)

臨時市議会で質疑

市は8月3日の臨時市議会で、100万円の補正予算を組みました。清水議員の質疑への答弁は、全体で800万円もかかることや、帰りの飛行機代は何日になるか予定できないので、割高になる。

全国出場したときは、25万円だったが、その時より連盟からの補助金が3割程度下がっている(交通費も往復から片道に減らされるなど)。市として支援が必要

原則は1人1万円だが状況に応じて支援したい・・というものでした。

地区大会・道大会の市の支援は中体連と全国大会だけ

中学校の場合、中体連・中文連は、空知地区大会以上の交通費、宿泊費の実費を市が負担します。しかし新人戦は「中体連主催でない」という理由で、道大会まで行っても市の補助はありません。高校の場合は、「義務教育でない」との理由から、高体連・高文連主催の全国大会だけ1人1万円の補助です。父兄の負担と同窓会のがんばりに支えられているのが実態です。

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清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)