滝川市が平和都市宣言 市議会で全会一致採択

2016.3.2平和都市宣言議案_page001

3月3日開会の市議会定例会に上程されました。市議会に宣言文を諮問するものです。総務文教常任委員会に付託され、全会一致可決。18日の本会議で採択されました。
宣言文の解説が、以下のように参考資料として出されました。2016.3.2平和都市宣言議案_page001
平和都市宣言解説
世界がいつまでも平和で、みんなが安心して暮らせることは、人類の共通した 願いです。
ここでは平和が末永く続き、安心して暮らしていけることを世界中の人々が共通して 望んでいるということをうたっています。
しかし、世界各地では戦争やテロリズム等によって、多くの尊い人命が奪われ るなど争いが絶えません。
人々が求めている平和をおびやかす戦争や紛争、テロ行為が、現在も世界の色々な地 域で発生し、罪のない多くの人々が犠牲になっている大変心配で、恐ろしい現実がある ことを訴えています。
私たちは、わが国が世界で唯一の被爆国として、戦争のつらく悲しい記憶をい つまでも忘れずに、多くの人々と手を取り合い、核兵器と争いのない世界の実 現を強く望みます。
そうした世界の状況に対して、核兵器による被爆を体験した世界でただ一つの国の国 民として、悲惨な経験を決して忘れずに、世界中の人々と協力しながら、核兵器と争い のない平和な世界を求めていくことを表現しています。
そのために、滝川市がこれまで深めてきた国際交流の輪をさらに広げて、世界 中の人々と互いの個性を理解し尊重していきます。
平和な世界の実現のため、滝川市がこれまで行ってきた様々な国との交流を深め、さ らに多くの国々との関係を作り、それぞれの国の思想や人種、宗教、文化等の違いを正 しく理解し、お互いの偏見や差別をなくしていくことが重要です。
先人が残してくれた美しい自然、文化、伝統をこれからも大切に守り、平和な 未来を子どもたちにしっかりと引き継いでいくことを誓い、ここに「平和都市」 を宣言します。
日本で最も美しい村連合への加盟を認められた美しい景観や、石狩川、空知川に抱か れた豊かな大地、多くの文化や伝統、先人たちが大切に育んできたものを、次の世代へ 着実に引き継いでいくことを誓って、滝川市としての平和都市を宣言しています。

ABOUTこの記事をかいた人

清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)