「イヌカミツレ」の農薬開発に成功

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2015年9月決算委員会 農業振興費の質疑

 

なたね畑の丈夫な雑草「イヌカミツレ」

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質疑 なたね生産振興に要した経費89万円。イヌカミツレ対策登録農薬の普及はどの程度進んだか。
答弁 平成26年度においてはイヌカミツレの登録のための試験と残留農薬の分析をしました。同年度では農薬登録になっていないので、利用実績はないということになります。ちなみに、平成27年4月22日に農薬登録がされておりまして、4月24日には営農技術情報で各農家さんのほうには周知をしました。その後最終的に何戸が使ったか把握し切れていないのですが、菜種の作付が5ヘクタール以上あるような農家さんが使っています。実際に使った圃場も確認しましたが、、やっぱりきれいだったというところです。

200億円かけたエルムダム(深川・芦別・赤平と共用)の利用滝川市では15か所19戸

質疑 農地費、エルムダム関連の605万円ですが、給水施設、多目的と個人について伺います。
答弁 給水施設の数ですが、多目的給水栓については7カ所、個別給水栓については8カ所となっています。

質疑 多目的の利用経営体数は幾つか。
答弁 個別給水栓設置者以外の11戸です。

質疑 同負担金は今後数十年市が出し続けるが、ため池利用水田や園芸、小水力発電など用途を調査研究したか。
答弁 今現在北海道でエルムダムの水を使い まして畑地かんがい推進モデル圃場設置事業を行っています。これについては、リールマシンによりホースを延ばし、大型スプリンクラーに よるかん水をするもので、現在江部乙で2カ所調査しているところであります。目的といたしましては、作物の収量、品質の安定化と向上、栽培労力の省力化及び新規作物を導入し、栽培品目の拡大を進めるもので、さまざまな試験をしているところです。なお、この事業は25年から29年度までの事業となっています。

質疑 道営土地改良事業で、まず7地区で実施、2地区において事業計画樹立のための調査が進められた。まず、水田面積、これは1枚ということです。最大平均でどの程度まで広くなったか。
答弁 水田面積については1区画最大2ヘクタール、おおむね1ヘクタールと聞いています。

質疑 広さに対応する農業機械が広過ぎると必要になるという声をよく聞くのですが、米価下落で機械購入の対応がないのではないか。また、そういう中で新たな2地区で計画変更などはないのか伺います。
答弁 これについて実施している中では特に伺ってはおりません。また、新たな2地区で米価下落を受けた計画変更はあるかとの質疑ですが、この件については今のところ計画変更はないと聞いております。しかし、必要に応じて北海道、市、空知土地改良区、地元とで協議しながら進めていきたいと考えております。

ABOUTこの記事をかいた人

清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)