大谷議員の流雪溝のボランティアについての質疑

流雪溝が通る駅前商店街

流雪溝の投雪率50%以下に減少
国が維持管理費の8割負担の省エネ設備の
活用拡大に関係者が汗を流しています

大谷久美子委員 流雪溝の維持管理に要する費用約3,800万円ですが、空き店舗で管理者がいないということで、ボランティアの人たちが入るなど大変だと新聞で報じられています。管理状況はどのようになっているのか伺います。
答弁 流雪溝は現在投雪率50パーセントを切っています。今年度から投雪率をふやすためにルートによって時間帯を延長するなど対策をとっています。まだその結果は出ていませんが、次年度もその方法で投雪率を上げようと考えています。
大 谷委員  流雪溝の維持管理については、時間だとかいろいろご苦労いただいているのだと思うのですが、空き店舗部分の場所の分のボランティアでやっているという部分については今後もその辺はボランティア頼りということで進めていかれる予定だということでよろしいのですか。
答弁  ボランティア投雪は、年1回毎年今行う形をとっていますので、空き店舗や住まわれていない等管理者がいない場所をボランティアで投雪しています。

※流雪溝についてのメモ
①流雪溝の範囲
国道12号の一の坂下から~開発局の手前、38号の北洋銀行前~スズキ自動車、475号の北洋銀行前~跨線橋の手前④旧金市館~滝川駅、の両側に設置されています。
②管理者 維持管理(施設・設備の保守点検、ポンプ稼働、補修、つまり除去など)は、開発局の委託を受け、滝川市が行っている。
③使用者
大通、銀座、鈴蘭通、駅前の商店街で作る管理協議会の管理のもとで、沿線の店舗・住居が使用している。使用料として門口の幅に比例した使用料を支払っている(維持管理費分ではなく、使用上の管理のための費用分)
④使用時間 ポンプを稼働する時間帯(8時~15時半)に限定し、区域ごとに時間割を決めている。
河川から水を引き入れ、雪とともに河川に押し出しているので、河川の汚濁等を防止するため、厳格に管理されている。(ポンプが停止している時間帯に投雪すると流雪溝がつまる)
⑤空き店舗が増え、投雪しない場合、開発などはロータリー排雪をしないので、管理組合の責任で投雪しなければならない。その一つとしてボランティアで行われている。実際は開発局・滝川市・協議会での実施。年1回半日の一部実施。
⑥費用負担は、国81%、市19%。流雪溝は1990年使用開始。

ABOUTこの記事をかいた人

清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)