図書館購入費は万円 市民一人当たりでは35市中27位

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図書購入 ふるさと納税基金で増額も

(2015年3月一般会計予算委員会議事録より)
図書購入費500万円の内訳、計画について伺います。
答弁
■重点の1点目は、子どもの読書活動推進計画の策定に伴う子供たちの読書意欲を喚起する子供向けの本、乳児向けの絵本、未就学児、小学生向けの絵本、また活字離れが始まる中学、高校生などのヤングアダルト層に読んでもらいたい本、また学ぶ力を養う調べ学習用図鑑など子供の読書活動を支える本などはできるだけ充実を図っていきたいと考えています。
■2点目は、大人向けの本です。20代から40代、また60代以上の女性の方に人気の暮らしに役立つ本や安心して子育てができる本、また健やかに生きるための体の健康、心の健康を支える本などを購入していきます。また、課題解決や仕事に役立つ本としましてビジネス支援の本も購入をしていきます。
■その他として多数の機関と今現在連携して展示などを行っています。当館の特色でもあります雑誌、新聞については、手軽に読めて新鮮な情 報が提供できるため、こちらについては現状どおり減らさないように維持に努力めます。
■図書館運営にかかわる蔵書構成を配慮した選書ですが、利用の多い小説や、課題解決にかかわる調べ物に対する本の更新などは計画的に分野を決めて行っていきます。来年度は、一般書は地理、児童書は自然科学を重点を置きます。

 図書購入費は、他の類似人口市と比較して金額がどうか。
答弁 それぞれの市での事情もありますけれども、平成26年1月1日現在の道立図書館の資料でご説明します。資料費と、参考ということで1人当たりの金額をご説明いたします。■稚  内市1,118万2,000円、1人当たり300円■網走市899万9,000円、1 人当たり235円■登別市947万3,000円、1人当たり186円■石狩市1,455 1040 万円、1人当たり243円■北斗市336万4,000円、1人当たり70円■滝川市は、500万円、1人当たり118円で、残念ながら34市中27番目ぐらいです。一方、平成26年12  月以降のふるさと納税の基金と教育費の寄附金等で、補正予算計上が見込まれるため、結果的には平成26年と同様の予算 が確保できるのではと考えています。  

自習室としての活用が多く、ニーズに応える運営が必要ですが、机、椅子数の拡充やスペース増についてお考えを 伺います。
答弁 現在図書館の閲覧室内に144席、学習室に18席を用意しています。しかし、限られたスペースのため、拡充は難しいと考えます。
高校の試験期間ですとか大学入 試の直前ですと、かなり学習室、閲覧室が混み合いますので、状況に応じて図 書館のロビーや、1階の市民ロビーに机、椅子を出すなどとして臨機な対応を行っており、利用者に不便をかけない対応を行ってい きたいと考えています。

定期試験時の駐輪場対策について伺います。
答弁 テスト期間は生徒の利用が急増して駐輪スペ ースが不足するということで、看板等で周知をして、庁舎の南側前庭に臨時駐車場を増設してスペースを確保しています。まだスペース的には余裕があるということですので、状況によってはさらに増設も検討したいと考えます。

ABOUTこの記事をかいた人

清水 まさと

●1956年 由仁町生まれ、北海道大学水産学部卒 ●活動歴 啓南中島連合町内会事務局長、 心身障害児(者)親の会会員 ●現在 党北空知留萌地区常任委員、空知町1区町内会総務 ●家族 妻、(娘、息子は就職)